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空の学校の机と椅子

​学群 地域と教育(春AB 金5,6)偶数年度開講。

日本および世界各地の自然環境や社会環境、換言すれば地理的条件と教育の関連性について考察する。日本および世界地誌を基盤にして、それぞれの地域特性がどのように教育に反映しているのかを解明していく。主な授業方法としては、関連する映像資料視聴し、話し合い活動を行う。

大学院(修士・次世代)地理教育特講I・II(春・秋AB 木1)偶数年度開講。

中等学校での地理教育に関しての講義や討論を通して地理教育の本質にせまり、それを理解したうえで地理授業の構想をたて、実践する。地理教育の論文および著書を検討し、批判することはむろんのこと、関連する教育学分野は専門分野の論文や著書についても必要に応じて検討を加える。

大学院(修士・次世代)社会科教育学内容論(春・秋AB 金1,2)  

​中学校社会科及び高等学校公民科の理論と方法について、特に、授業づくりと授業評価に必要な資質・能力を身に付けることができる。授業づくりにあたっては、現代の諸課題の教材化と、社会的な見方・考え方の育成に焦点を絞って、授業づくりを実施する。

​大学院(修士・次世代)地理教育学研究I(通年 火6

修士論文の作成に向けての研究発表を行う。

大学院(修士・博士)社会科教育学特講(春・秋AB 火5)

地域とかかわって社会科の学習がいかに行われているかを調査し、その調査結果を報告書もしくは論文としてまとめる

大学院(博士)カリキュラム研究法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ (応談)

​カリキュラム研究に関する理論と方法を学ぶ。詳しい内容については受講者の研究テーマに応じて決定する

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